通関士 勉強法

通関士勉強法

通関士の勉強法の全体像

これから本格的に通関士の勉強法のポイントを説明しますが、 まずは、どのように勉強していくか全体像を掴んでください。

基本的に通関士の勉強をはじめてから、合格するまでの流れは以下のようになります。

基礎知識の習得→過去問演習→模擬試験

詳しいことは後々お伝えしていきますが、ここではどの勉強にどのくらい時間を使うか考えていきます。

通関士に合格するためには、最低でも350時間は必要です。
但し、350時間勉強したら、合格できるというわけではないので、知識0の方なら 少し多めに400時間くらいは勉強したほうがよいでしょう。

次に勉強時間の振り分けですが、上記の3つの内、最も重要な勉強に一番時間を割り振ります。
それが過去問演習です。

過去問演習とは本試験で点数の取れる勉強ができ、ここを攻略できるかで合否が分かれます。
ですので、時間を命一杯かけて勉強をしたいので、全体の3分の2、つまり約260時間必要です。
そして、残りの時間を基礎知識、模擬試験に振り分けます。

基礎知識は、120時間、模擬試験は40時間くらいが無難でしょう!
尚、ここで言う模擬試験と言うのは、試験を受けるためだけのことではありません。
試験の結果を受け、自分の弱点を把握し、復習までの時間も含まれています。

ここまで、まとめると基礎知識(120時間)→(過去問演習260時間)→模擬試験(40時間)です。

以上が、通関士に合格するための一連の勉強で、この通り実践すれば教材や学習ポイントさえ間違いなければ合格することが十分可能です。
もちろんここで説明したことはあくまでも目安なので、全てこの通りにしなくてはいけないと言うわけではありません。

しかし、各勉強に使う時間の割合は、この通りに実践してほしいと思います。
例えば、基礎知識と過去問演習の時間の割合を逆にしても駄目ですし、
基礎知識を捨て、過去問だけに時間を使っても駄目です。

要は、各勉強のバランスが大切なのです。 そのことは忘れずにいて下さい。